導入事例

松本山雅FC 主務 白木 誠様
毎試合、選手たちのスパイクやユニフォームを管理する主務や副務の方々に愛用されている「ウォッシュガン ペッカー」。
今回は、松本山雅FCの主務を務める白木 誠様に「ウォッシュガン ペッカー」の使用状況や感想をお聞きしました。
クリーニング業界で培ってきた繊維を痛めつけない独自の高圧洗浄技術でスパイクを痛めずに、細かい部分の汚れを落とすことができるペッカー。
白木様自身も、他のチームのマネージャーにご紹介いただき導入し、毎試合ご愛用いただいているとのことでした。

  • サッカーのユニフォーム・スパイク等の生地を傷めず、汚れを落とす事ができます。

    洗浄スプレーガンは繊維を痛めず綺麗に!

    汚れは擦るよりも、叩いて落とす方が効果的。PECKERは1秒間に液滴を50-60回噴射する構造のため、液自体が汚れを叩く事を実現しています。
    サッカーのユニフォーム・スパイク等の生地を傷めず、汚れを落とす事ができます。

  • 電源があればどこでも気軽にサッカースパイクのメンテナンスが可能

    電源があればどこでも使えます

    軽く持ち運びが容易のため、サッカースタジアムや陸上競技場など様々な施設に持ち込むことが可能です。
    屋外でも市販の小型発電機・屋外コンセントがあれば使用できます。

  • 噴射範囲が調整できるため、スパイクの汚れている箇所にピンポイントに噴射する事ができます。

    ピンポイントに汚れを落とす

    噴射範囲が調整できるため、汚れている箇所にピンポイントに噴射する事ができます。また、濡らしたくないところを濡らさないで洗浄可能です。

  • 液体で汚れを落とすため、ブラシが届かないような細かい・複雑な形状にも対応ができます。

    複雑な形状も綺麗に!

    サッカーのスパイクなど細かく・複雑な形状はお手入れが大変。でもウォッシュガン ペッカーは、液体で汚れを落とすため、ブラシでは落とすことができない汚れも綺麗にします。

  • 水だけでなく市販の中性洗剤を混ぜる事で、より効果的に汚れを落とすことが可能です。

    洗剤を使うことでさらに効果的に!

    水だけでなく市販の中性洗剤を混ぜる事で、より効果的に汚れを落とすことが可能です。
    ※洗剤使用後は必ず機械を洗浄してください。

  • 単純な操作感で大人も子供も使えます

    単純な操作感で大人も子供も使えます

    操作は簡単。ボトル内に液を入れて、コンセントを差して、スイッチを押すだけです。さらに、コンパクトで安定感があるため、保管に場所を取りません。

よくあるご質問

ストレート噴射とぼかし噴射はどのような時に使えばよいですか?

素材にかかわらず、ストレート噴射での利用は推奨しておりません。噴射圧力が強く、皮革や繊維を傷めてしてまう恐れがあるため、ストレート噴射を軽くぼかした「半ぼかし」の利用を推奨しております。
先端のレバーによってお客様の方で圧力の調整が可能です。素材によって圧力の調整をしていただくことで、大切な製品を長く綺麗にお使いいただけます。

天然皮革(カンガルーレザー、牛皮)のスパイクは水洗いできますか?

天然皮革は水に弱い傾向があるため、全体の水洗いは推奨しておりません。汚れが強い箇所やブラシが届かない箇所、仕上げなどに使用し、洗浄後は水分をよく布で拭き取って、ケアしてあげる事が大切です。

人工皮革のスパイクは水洗いできますか?

人工皮革は全体の水洗いが可能です。ただし、ストレート噴射だと当たりが強く、皮革を傷めてしまう可能性もありますので、ストレートを軽くぼかした「半ぼかし」を使用する事で、皮革を傷めず、汚れのみを抜く事ができます。中性洗剤を使用する事も可能です。
洗浄後は十分に水気を乾かす事が大切です。

ファブリック(繊維)素材にも使用できますか?

靴ひもやアッパー部分のファブリック素材にもご使用いただけます。ただし、ストレート噴射だと当たりが強く、繊維生地を傷めてしまう可能性もありますので、ストレートを軽くぼかした「半ぼかし」を使用する事で、ファブリック素材(繊維生地)を傷めず、汚れを抜く事ができます。洗浄後は十分に水気を乾かす事が大切です

取り扱い説明書